「人間の器量」

2010年5月26日|カテゴリー「スタッフブログ

「人間の器量」
著者・福田和也 (新潮社)
またまた、
劇的な本にめぐり合ってしまいました。
日本人の、
器量人への可能性を
人物伝から学ぶ。
大きな議題です。
しかしながら、
スピード感があって、
まさに、
読みやすい。
奥深く、
贅沢な味わいを感じさせていただきました。
人物伝に託しながら、
可能性を引き出してくれるような
一冊でありました。
人物伝は
やはり・・・
おもしろい。
さあ~~~て、
次は何を読もうぜよ

キーワード検索

アーカイブ